Vaikenの日記

こんにちは。Vaikenです!

行ってみたい国!スイスについて!

                  

               こんにちは!Vaikenです!

 

 

今回は私が行ってみたい国スイスについて書いていこうと思います。

     

 では、なぜ私がスイスに行ってみたいかというと、、、

大自然に囲まれた美しい街並みと、数多くの観光地

があることが一番の理由です!

その他にもスイスは日本にも劣らない治安の良さとゆう観光に行くのに犯罪に巻き込まれずらいとゆう所もとても魅力的な国です!(むしろに日本より住みやすいのでは?)

それではそんなスイスにはどんな観光地があるのかその魅力を簡単にまとめてみました!  

 

 

 

マッターホルン

マッターホルンアルプス山脈に属する山の1つで、スイスとイタリアの国境に

位置しています。

標高は4.478mあり、ピラミッドの様な形が印象的で4つの斜面をもつ山です。

残念ながら一般客は登山することはできませんが、麓町のツェルマットを拠点にハイキングやロープウェイを使って広大な大地や山々と一緒に一望する事ができます!

 

 

ベルン旧市街

ベルンはスイスの首都で旧市街の街並みは中世ヨーロッパの頃からほとんど変わらず

その保存状態の良さから世界文化遺産にも認定されている街です。

街の中にはツィートグロッケ・トゥルムとゆう時計塔や、

スイスを代表する画家のパウル・クレーの作品が4.000点以上展示されている

パウル・クレー・センターとゆう大規模な美術館があったり、

100ヶ所以上の噴水が至る所にあり、そのどれもが

個性豊かな見た目をしていて歩き回っても退屈しません!

また、国会議事堂の前にあるブンデス広場は毎日の様にイベント事が開催され

ており、クリスマスになると巨大なツリーが設置され盛大ににぎわいます。

 

 

アルブラ線とベル二ナ線

スイスを観光する際電車での移動が欠かせません!

乗車中の景色はどれも素敵ですが中でも私はレーティッシュ鉄道

アルブラ線とベル二ナ線から見れる景色がおすすめです。

アルブラ線では、ランドヴァッサー橋とゆう高さ65m長さ136m

石造りでできた橋がありその上から見える景色はまさに圧巻です!

 ベル二ナ線では、ラーゴビアンコとゆう大きな湖があり、その湖は天候や時間帯によって水の色が変化するので毎回違った景色を見ることができます!

 

 

レマン湖

レマン湖はスイスとフランスをまたがる中央ヨーロッパで、

第2の大きさを誇るです!

湖のほとりにあるシヨン城とのツーショットはまるで湖の上に城が浮いてる様に

見えてとても幻想的です!

 

 

グリンデルワルト

グリンデルワルトはスイス・アルプスにある村で、

夏はハイキングトレッキング、冬はスキー目的の観光客で賑わいます。

村はのどかな草原が広がり近くには標高3.970mアイガーとゆう山を近くで

見ることができます!

 

 

インターラーケン

インターラーケンはオシャレな街並みと豊かな自然が楽しめる山岳リゾート地です。

ブリエンツ湖とトゥーン湖に囲まれていて遊覧船に乗って優雅に大自然を楽しむ事が

できます!

また、ケーブルカーに乗ってハーダークルム展望台に行けば

インターラーケンの街並みを一望する事ができます!

 

 

ルツェルン

ルツェルンは、ルツェルン湖のほとりに歴史的建造物が立ち並ぶ水の都です!

ルツェルン駅の近くには街のシンボルでもあるカペル橋があり、旧市街には、

壁にフレスコ画が書かれた建物数多く立ち並んでいます。

 

 

ラインの滝

ラインの滝はヨーロッパ随一の滝と言われている滝です。

近くの展望台から滝を一望する事ができ、その光景はこの世のものとは思えないほど圧巻で近くにあるラウフェン城とのツーショットはとても芸術的です。

また、滝壺付近まで行ける遊覧船ツアーもあり近くで迫力満点の水流を見ることが

できるのでおすすめです!

 

 

ラヴォー地区のブドウ畑

ラヴォーはレマン湖の北岸にある丘陵地帯です。

丘陵地にはブドウ畑が広がっており、世界有数のワインの産地として

知られています。

丘陵地のブドウ畑は世界文化遺産にも登録されています。

ワインも絶品なのでラヴォーに行ったら飲まなきゃ損ですね。

まとめ

スイスは多くの自然と中世ヨーロッパの姿が数多く残っており、

どこを見ても芸術的で美しい国です!

今回紹介した所はほんの一部でまだまだ沢山の名所や名物があります。

人生で一度は行ってみたい国ですね。